谷口淳一の3184バイク好き何でもトーク(得!?)
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【光軸調整をやってみる(後編)】
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まだ暗くなる前から植え込みや路面に自分のヘッドライトの光が届いているのがはっきりとわかる。縁石の反射材もずいぶん遠くまで光っている。このくらい光が届けば無灯火の自転車だって恐くはないぞ!?
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暗くなると,HIDの威力はさらに明確になる。100mほど向こうで道路が右にカーブしているのがはっきりとわかるはずだ。
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光軸調整は路面の配光状況や反射材の貼られた縁石,ガードレールなどを目安に微調整してみるとさらに確実だ。そして同時にHIDの威力を目の当たりにすることになる。
そういえば,以前このHIDキットを付けていたパリダカ号が,車検から上がってきたときの印象は「ずいぶん光軸が高いなぁ」と感じたのを思い出して,手元にある『保安基準ハンドブック』のヘッドライトテスタの判定基準を見てみると以下の通り。
(1)下向きの振れ〜前方10mで取り付け高さの1/5以内
(2)左右の振れ〜前方10mで左20cm以内,右10cm以内
うーむ。上を向いているのは論外にしても,「前方10mで取り付け高さの1/5以内」ってことは水平でも構わないってこと?もっとも,ユーザー車検の時のことを思い出してみれば,ヘッドライトの検査を受けるときはハイビームにした記憶があるから,これで合わせておけばロービームはもっと下を向くからいいのかな??
翌日,自宅から少し遠くまで出かけたついでに,縁石やガードレールに貼られた反射材を目安に再度微調整。やはり対向車のことを考えてかなり下向きに設定してしまったけど,それでも遠くの方の反射材までキラキラと光っているのがおわかりいただけると思う。
こんな感じで自転車のペダルやスニーカーのかかとに仕込まれた反射材も光ってくれるので,自転車や歩行者をかなり遠くから確認できるようになったのは本当にありがたい。もちろん,街灯があるわけもない山道でも効果は抜群!
史上最強の全光束6,200ルーメンを誇る最新の55WハイワッテージHIDキットだとさらに凄いんだろうなぁ...。
■光軸調整をやってみる(前編)
■ふたたびソーラムHIDの取り付け作業(後編)
■ふたたびソーラムHIDの取り付け作業(中編)
■ふたたびソーラムHIDの取り付け作業(前編)
■HIDヘッドライトシステムをR100GSにいれてみた -Part1:取付編-
■HIDヘッドライトシステムをR100GSにいれてみた -Part2:実走テスト編-
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Text by J.Taniguchi 谷口 淳一
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